一度の予防接種で一生心配なしの黄熱

Brazil yellow fever: WHO warns travellers to Sao Paulo
17 January 2018

Updates on yellow fever vaccination recommendations for international travelers related to the current situation in Brazil
Information for international travellers
16 January 2018

カーニバルも近づいてきて、サンパウロやリオを旅行する予定の人もいると思うが、上のBBCの記事及び世界保健機関の発表では、新たにサンパウロ全州に対して、外国の旅行者は黄熱の予防接種をすませておくことを推奨している。

WHOサイトによると2017/07/01から2018/01/08の期間で、黄熱で死亡した野生猿が確認された州は、マット・グロッソ・ド・スル、ミナス・ジェライス、リオ・デ・ジャネイロ、サン・パウロで、さらに17州で死亡猿の病原確認作業中である。
同期間で確認済みの黄熱患者数と死亡者数は、ミナス・ジェライス(1-1)、リオ・デ・ジャネイロ(1-0)、サン・パウロ(8-2)、連邦区(1-1)、合計(11-4)である。
現在1月20日にはもっと増えている。

最も有効な対策は予防接種であるのだが、黄熱の予防接種は接種後10日経たないと有効にならず、それ以前の期間は証明書で有効とされないことに注意してもらいたい。

サンパウロ州知事は「サンパウロ州全体を汚染地域として一括りにするのは大げさ過ぎる」と文句を言っていた。
確かに、黄熱が発生しているのは農村森林地帯だけで、そこに実際に行ったり住んでいる者しか感染発病していない。
感染者-ネッタイシマカ-未感染者、という感染経路を持つ都市型黄熱は、1940年代からブラジルで確認されていない。

しかし、外国人にしてみれば、サンパウロ州内のどこが危険でどこが安全かなど説明されても、地理がわからないのは当然である。
そのためにWHOは、サンパウロ州全体を危険地域として注意を促している。
ブラジル政府は国内向けに、サンパウロ州内を細分した地図を作成して、それを使って防疫施策を進めている。

州知事によるといささか大げさと評価されるWHOの発表は、実際に実害をサンパウロ市周辺の住民に及ぼしている。
ブラジル全国の保健所では無料で黄熱の予防注射を接種してくれるのだが、サンパウロ市内では行列待ちが数時間に達しているので、それを嫌う非危険地域の住民が、重点的に住民に予防接種を行っている危険地域までわざわざ出かけていって、本当に注射が必要な現地住民に行き渡りにくいという問題を引き起こしているため、政府は危険地帯に行くなと、広報に躍起である。

本ブログ内黄熱が吠えるで見るように、黄熱の予防接種は通常の服用量ならば99%の確率で一生有効である。
しかし非常事態であるので、サンパウロ州の54都市では、今月末からフラシオナダ(dose fracionada)といって、通常の五分の一量の接種を開始する。

多分現地で勝手に服用量を増加する行為を防止するためと、注射の作業を迅速に進めるためだろう、わざわざ0.1mlしか液が入らず、押し込むとピストンがロックされて二度と使えないという特殊な細い注射器をドイツから二百万レアルかけて緊急輸入して対処にあたっている。
通常の五分の一服用であるが、効果は一生有効であるとの保証はされず、8年としている。
そして、重要なことだが、ブラジル在住の者が黄熱予防接種証明書を必須とする国へ旅行する場合には、フラシオナダではだめで、全量接種でなければ証明書が出せないので、フラシオナダ接種地域・時期であっても接種間2ヶ月の禁止期間を考慮して最初から特別に申し出て全量接種を受ける必要がある。

ついでに国立保健監視庁(ANVISA)で調べた、ブラジルでの
黄熱予防接種から証明書(Certificado Internacional de Vacinação ou Profilaxia)発行までの手続き
を書いておこう。
無料である(公的保健所での接種は無料であり、少なくともANVISAのサイトには証明書発行手数料についての記述はない)。

  1. 国内用予防注射カードと念のために身分証明書を持参して、公的な保健所で黄熱予防接種を受けてカードに記載してもらう。カードを持っていない場合にはその場で作成してもらえる。フラシオナダ地域・時期だったら外国へ行くから全量接種が必要であることを説明する。
  2. このページで仮登録を行なう。予約が必要な場所だったら同時に行う。
  3. 本人がこのリストにある証明書発行所へ出頭する必要がある。
  4. 上記国内予防注射カードと写真入り身分証明書を提示して証明書を発行してもらう。

このリストで私立(Privado)と書かれている接種所は、そこで接種した場合のみに証明書を発行してもらえる。私費接種はR$150くらいするらしい。

2月17日までにサンパウロ州全体で650万人、そのうちサンパウロ市は250万人に接種する必要があるから、なかなか大変だと思う。

広告

コパカバーナのてんかんドライバー

(a) epilepsia 〔医学〕てんかん
epiléptico, ca 形 てんかん〔性〕の 名 てんかん患者

(a) convulsão ①痙攣、引きつけ②変動、激動、混乱

リオデジャネイロで一番有名な海岸はコパカバーナ、またはイパネマだろう。
2018年1月18日木曜日、夏時間宵の口、観光客や市民であふれるコパカバーナ海岸沿いのアトランチカ大通りを走っていた乗用車が、突然歩道に乗り上げ歩行者を巻き添えにしながら砂浜に入って、客で賑わう露店バーのすぐ横でようやく止まった。
18人が暴走車の巻き添えになり、ベビーカーに乗っていた8ヶ月の乳児が死亡、外国人ではオーストラリア人観光客が重傷である。

フランスのニースの惨事とは異なり、テロの可能性は元々ない。
しかし、コパカバーナの小惨事では、ドライバーにアルコール反応はなかったが、本人の申告ではてんかんの発作が起きていた。
警察の捜査では、このドライバーにいくつもの問題が指摘されている。

  • 過去5年間に多くの違反(主にスピード違反や信号無視)で62点を累積
  • 免停に達して、当局へ免許証預託の義務があるのに守らず
  • 免許更新時の問診票に、「常用する医薬品」、「高血圧、糖尿病、てんかん、心臓・神経・肺臓病の有無」、「これまでに気を失ったり痙攣したことがあるか」の質問すべてに無しと虚偽記載
  • 特に「常用する医薬品」については一度は書き込んだものの、黒く塗りつぶして訂正した

ときどき日本でも問題になる、てんかん持ちの人は運転できるのかという疑問が、ブラジルでも起きている。

昨日見たニュースでは、医師が診断して、「臨床的にコントロールできて」、最近1年(運転中に)失神したことがなければ、医師の許可のもとで運転免許は交付される、と言っていた。
そして、許可されるのはカテゴリーB(普通車)だけである、つまり、大型車も二輪車も運転免許はおりない。

以下BBC Brasilの記事からである。

最初に断っておくと、このドライバーは「アナキン(Anaquim)」と呼ばれる41歳の男性である。
アナキン・スカイウォーカーではない。
アナキンは名前ではなく、名字である。
スターウォーズ以外で初めて聞いた。

てんかん持ちの人は運転できるのかという問いへの答は、「はい」である。
しかし当然条件がある。

  • 直近1年に痙攣の発作が起きていない
  • 神経科医の診断意見書が、「状況を制御できていて、患者が医薬を規則的に服用すること」を保証している

ということで、ニュースで聞いた条件を裏付けている。

問題は、いくら診断意見書で運転可と判断しても、患者の規則的医薬服用が前提になること、てんかんの30%くらいは医薬でコントロールできない性質であることで、後者の場合は診断書で運転不可とされるべきものである。

人口の1.5%がてんかんの持病を持ち、リオデジャネイロ州だけで25万人がいて、そのうち8万人が耐医薬性であり、運転免許が交付されてはならないグループと考えられている。

問題点を整理しておく。

  • てんかんの診断は難しく、運転可否の診断は不十分になりがちである
  • 問診票はあてにならない

これから免許を取る・更新するものが、問診票に不利な回答を書くことは期待できない。
事故を起こしてしまうまで野放しという状態である。
今後は、問診票に虚偽を記入して事故を起こした者は、即免許取り消しとするような罰則的法律が作られない限り防止できない。
それにしても、本人と周りの人を巻き込む事故を起こすまで免許を持つことを許すのだから、社会に及ぼす潜在的危険が大きい。

日本でもブラジルでも、住んでいる場所によっては公共交通機関が不便・不快で、免許と自動車を所持していないと、特に年寄りや病人のような弱者にとって「生活の質」が悪くなるから、そのような者へ代替案を提案しないで、ただ免許を取らせないだけでは解決しない。

思わぬ体液接触

この前、通りを歩いていたときのことである。
向こうから歩いてやって来るおっさんがくしゃみをした。
片手で鼻をなぞった。
くしゃみと一緒に鼻水が出たとみえる。
手のひらを一瞥してから、止まっているハエのように、両手をこすり合わせた。
すぐに乾いたらしく、何事もなかったようにすれ違って、元気に腕を振りながら歩き続けて行ってしまった。

ここから想像した。
通りに面した家から男が出てきた。
呼び合っているところを見ると友人同士のようだ。
こちらの習慣でしっかり握手をしている。
その後、肩を抱えるようにハグして、手のひらで背中をパンパンしている。
おまけに白い清潔なシャツを着た友人の背中を手でスリスリして挨拶が終わった。

この前バスに乗っていたときのことである。
乗っていたバスに冷房はついていなかった。
南半球の12月末、昼下がりの日差しは強い。
日向に座っていた若い女性が席を立った。
尻をやっと隠すだけのショートパンツをはいている、魅力的な尻脚線を持つ娘のむき出しのももの後ろ側は、シートと接していた汗ですべすべと濡れていた。
市内バスのシートはクッションビニール被覆か、プラスチック成形むき出しで吸水性は全くない。
これまで娘が座っていたシートを見たら、むき出しのももと接していた部分が窓からの日光を反射してつやつやと輝いていた。

ここから想像した。
あのシートに次に座った人は、履いている衣服で娘の汗を拭き取ることになるだろう。
もしおれがフェチ趣味がある変わった趣味の持ち主だったら、履いているバミューダパンツをたくり上げてももをむき出しにして即座に座っただろう。

幸い現実では、強い日差しと暑熱は見ている間に濡れたシートを乾かして、何事もなかったようにきれいに戻った。

鼻水も汗も乾けばもう跡形もなく消えている…のだろうか?

1月から難しくなるブラジルの運転免許

ブラジルで運転免許をとる日本人がどれだけいるのかはわからない。
昔は確か片方の免許があれば、もう一方へ書き換えができたのだが、現在ブラジルの運転免許を単純な書き換えだけで日本の免許へ転換はできない。
技能試験が課せられていると思う。
現在日本の免許をブラジルの免許に書き換えできるのかは調べてみないとわからない。

ブラジル運転免許取得の手続きが、来年2018年から時間と金がかかり、しかも困難になる。
自動車学校で行なう法令・構造・救急・環境などの講習義務がこれまでの45時間から60時間に延びる。
当然自動車学校の教習費はそれに応じて上昇する。

運転免許所持者が上級のカテゴリーを受験する場合に、新たに25時間の講習を受けることが必要になる。

年がかわると手数料などの調整が行われて一年分高くなるのが通例だが、今回はその調整を含めて30%くらい免許を取るまでの総出費が増えると計算されている。

試験も難しくなる。
カテゴリーA、つまり二輪免許は、これまで二輪車コースのみだったが、これからは15時間教習後にコースの試験に通ったら、10時間教習後の一般路上試験が加わった。

縦列駐車のことをポルトガル語でbalizaというが、路上試験受験者が一番恐れるのがこれである。
現在は試験車に乗ってからすぐに縦列駐車があり、できなければその場で失格、残りを走らせてもらえない。
ただ一回だけでも十分に恐れられるのに、これからカテゴリーB、普通免許の路上試験では、2回縦列駐車を成功させなければならないようになる。

1年の交通事故死が4万を超えるブラジルだから致し方ないだろうか。

2018年のキリスト教移動祝日

2018年のカーニバルは何月何日か気になる人もいるだろう。
それだけ知りたいならズバリ、米国のカーニバルで有名なニューオーリンズのサイトがあって、向こう10年、2027年までのMardi Gras(マルディ・グラ)の日付がここでわかる。
Mardi Grasとはフランス語で確か「肥えた火曜日」と言う意味だったと思うが、ブラジルでは普通にTerça-feira de Carnaval「カーニバルの火曜日」と呼ぶ日である。

カーニバルがキリスト教行事かというと巨大な疑問であるが、少なくとも日付の決め方だけはそうである。
そしてキリスト教行事の中には、毎年、天体の月の動きに応じて日付が移動するものがある。

年の後半にある、だれでも知っているクリスマスは12月25日(ブラジルの祝日)、ブラジルでは死者の日(Finados)と呼ばれる万霊節は11月2日(ブラジルの祝日)―これはハロウィン(10/31)-万聖節(11/1)-万霊節(11/2)と続く―と、毎年同じ日付に決まっているが、年の前半にある宗教祝日は移動するものが多い。

2018年の移動宗教祝日を下に一覧表にした。
復活祭の日、2018年ならば4月1日日曜日が、すべての移動祝日の基準になっていると言ってよい。
2017年より15日早い。
2018年の3月分点、つまりUTCの春分の日は3月20日、その次の満月の日は3月31日だ。

ついでに言っておくと、この満月は3月中2回めの満月、いわゆるブルームーンであり、しかも2018年は3月だけでなく1月も満月2回のブルームーンになっている。
ブラジル(ブラジリア夏時間地域)も日本もブルームーンになるが、3月の1回目の満月の日付だけが異なっている(日本2日、ブラジリア1日)。

ブラジルで国定祝日(feriado nacional – 下表ではFN)、任意休日(ponto facultativo – 下表ではPF)になっている日と、特に休日になっていない日がある。
任意休日というのは、職種組合や職場によって、休日とするか勤労日とするか異なるのだが、大部分の勤め人にとっては、普通の休日と変わらない。

行事 日の決まり方 2018年 休日種類
カーニバル
Carnaval
週末から灰の
水曜日前日4日間
2月12-13日
月火曜日
PF
灰の水曜日
Quarta-feira de Cinzas
復活祭46日前の水曜日 2月14日水曜日 14時までPF
四旬節Quaresma 灰の水曜日から復活祭前日
枝の主日
Domingo de Ramos
復活祭7日前の日曜日 3月25日日曜日
聖週間Semana Santa 枝の主日から復活祭前日
キリスト受難日
Paixão de Cristo
復活祭の2日前の金曜日 3月30日金曜日 FN
復活祭Páscoa 北半球春分の次の
満月の次の日曜日
4月1日日曜日
ペンテコステPentecostes 復活祭の49日後の日曜日 5月20日日曜日
キリスト聖体の日
Corpus Christi
復活祭の60日後の木曜日 5月31日木曜日 PF

1月から簡単に取れるブラジルのビザ

Brasil vai emitir visto eletrônico para turistas de quatro países
publicado: 20/12/2017 11h51 última modificação: 20/12/2017 12h09
http://www.brasil.gov.br/turismo/2017/12/brasil-vai-emitir-visto-eletronico-para-turistas-de-quatro-paises

このリンク、ブラジル政府広報によると、オーストラリア(17/11/21)、日本(18/1/11)、カナダ(18/1/18)、合衆国(18/1/25)に電子ビザを導入する。
カッコ内の日付は電子ビザ運用開始日である。
この4カ国はブラジルのビザの60%を占めていて、2015年に40万件の観光・商用ビザを発行した。

これまでは、旅行者は必要書類をブラジルの領事館へ持参して(郵送や代行業利用の手段はあるとは思うが確認はしていない)、ビザが発行されるまで30~40日かかっている。
電子ビザの導入により、書類をアップロードしてから72時間でビザを受け取ることができるようになる。

ブラジル領事館へ持参する必要はなくなり、交通費が浮くし、米国の場合では発行手数料が250ドルから40ドルに下がる。

72時間と言いながら、緊急用ではなく、5営業日までかかることもあるから余裕を持って申請するようにと少し後の部分に書いてある。

ブラジルは(文脈から中央・南)アメリカ諸国、欧州連合諸国、南アフリカ、ロシアとビザ免除相互協定を結んでいる。
中国へは現在5か所にある「ビザセンター」を2018年には15か所に拡張して、領事館へ行く手間を省き、40日かかるビザ発行期間を5日に短縮して、しかも有効期限は観光ビザで90日から5年へ、商用ビザで3年から5年へ延長されている。

2018年のブラジルの祝祭日

2018年の祝日情報が政府広報に発表された。

Confira o calendário de feriados e pontos facultativos de 2018
publicado: 26/12/2017 17h23 última modificação: 26/12/2017 18h04
http://www.brasil.gov.br/cidadania-e-justica/2017/12/confira-do-calendario-de-feriados-e-pontos-facultativos-de-2018で確認できる。

一連のキリスト教関連の移動休日は、2017年より15日早くなる。
たとえば2017年の灰の水曜日は3月1日、2018年は2月14日であるので15を引いた日になる。

1 1月1日 Confraternização Universal 世界友好の日 FN
2,3 2月12-13日 月火 Carnaval カーニバル PF
4 2月14日 Quarta-feira de Cinzas 灰の水曜日 14時までPF
5 3月30日 Paixão de Cristo キリスト受難の日 FN
6 4月21日 Tiradentes チラデンチス FN
7 5月1日 Dia Mundial do Trabalho 世界労働の日 FN
8 5月31日 Corpus Christi キリスト聖体の日 PF
9 9月7日 Independência do Brasil ブラジル独立の日 FN
10 10月12日 Nossa Senhora Aparecida アパレシーダ聖母の日 FN
12 11月2日 Finados 死者の日 FN
13 11月15日 Proclamação da República 共和制宣言の日 FN
14 12月25日 Natal クリスマス FN

注:FN = feriado nacional 国定祝日、PF = ponto facultativo 任意出勤

上の表は政府官報にのっている日をそのまま載せているので、元々常に日曜日となる復活祭などは含まれない。

官報にあって上の表にない日が一つだけある。
10月28日の公務員の日というのが官報にのっているのだが、民間は休日でもなんでもないので、この表からは外してある。
役所に用事のある人は注意、この日は閉まる。

Feriado Nacionalは国定祝日であるが、もう一つのPonto Facultativoは任意出勤という意味である。
職種や企業によって働くか休むかが決められる日である。
各人が勝手に自分の都合で出勤したり欠勤したりして良いのではない。

当表の連邦政府が定める全国一円の休日のほかに、各地で市、地方あるいは州の記念日が数日定められていることが多い。

次のサイトで、任意の過去・将来年の、任意の国の休日が入った月齢付きカレンダーを閲覧・印刷できる(英語・ドイツ語・当国語-ブラジルならポルトガル語)。
下のリンクはブラジルの2018年
http://www.timeanddate.com/calendar/?year=2018&country=33