2015年のブラジルの祝祭日

2015年のブラジルの国定祝祭日及び任意休日を現在わかるかぎりあげておこう。

一連のキリスト教関連の移動休日は、2014年より15日早くなる。
たとえば2014年の灰の水曜日は、3月5日であった。

1月1日 Confraternização Universal 世界友好の日 feriado nacional
2月16-17日 月火 Carnaval カーニバル ponto facultativo
2月18日 Quarta-feira de Cinzas 灰の水曜日 14時までponto facultativo
4月3日 Paixão de Cristo キリスト受難の日 feriado nacional
4月21日 Tiradentes チラデンチス feriado nacional
5月1日 Dia Mundial do Trabalho 世界労働の日 feriado nacional
6月4日 Corpus Christi キリスト聖体の日 ponto facultativo
9月7日 Independência do Brasil ブラジル独立の日 feriado nacional
10月12日 Nossa Senhora Aparecida アパレシーダ聖母の日 feriado nacional
11月2日 Finados 死者の日 feriado nacional
11月15日 Proclamação da República 共和制宣言の日 feriado nacional
12月24日 Véspera do Natal クリスマスイブ 14時以降ponto facultativo
12月25日 Natal クリスマス feriado nacional
12月31日 Véspera de Ano Novo 大晦日 14時以降ponto facultativo

上の表は、連邦政府が2014年1月6日に連邦の役所や公社向けの指針として発布したものの日付を、2015年のカレンダーへ移したものである。
毎年必ず日曜日に重なる復活祭は、日曜日であるがために連邦政府の祝日リストにはのっていないので、この表にものせない。
復活祭を含むキリスト教の一連の移動祝日はここにのせる。
公務員の日というのが10月28日にあるが、民間は休日でもなんでもないので、この表にはのせない。

feriado nacionalは国定休日であるが、ponto facultativoは任意出勤で、休日になったり勤務日になったりは職種・職場によって異なる任意休日のことだ。
任意だからといって、勤め人が職場の決まりを無視して勝手に休んで出勤扱いになることはない。

灰の水曜日の14時まで任意休日というのは、午前中は前夜火曜日のカーニバル大騒ぎの疲れを癒す時間となっており?、銀行・官公庁や商店などは午後2時から開店する習慣があるからである。

同様の習慣により、12月24日と31日は、それぞれクリスマスと新年のイブという理由で、半日で就業終了という職種が多い。
銀行は、24日は開店時間短縮、31日は年末決算のために就業するものの店舗は開かないので支払い・送金などに注意が必要である。

当表の連邦政府が定める全国一円の休日のほかに、各地で市と地方の記念日が数日定められていることが多い。

下のリンクで、月齢付き2015年(及び任意の将来年)カレンダーを閲覧・印刷できる(英語・ポルトガル語)。
http://www.timeanddate.com/calendar/?year=2015&country=33

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