コンフェデ杯 / ブラジリアではホテルのぶったくり覚悟で

Edição do dia 31/05/2013
31/05/2013 21h28 – Atualizado em 31/05/2013 21h28
Hotéis em Brasília custam até 4 vezes mais na Copa das Confederações
http://g1.globo.com/jornal-nacional/noticia/2013/05/hoteis-em-brasilia-custam-ate-4-vezes-mais-na-copa-das-confederacoes.html

こんなことが起きそうだと心配していたことが、現実になったようである。
ブラジリアでコンフェデレーションズカップを観戦したい人にとっては、悪いニュースである。
宿泊料金が平常の4倍にまで達しているという。

ブラジリアのマネ・ガリンシャ・ナシオナル・スタジアム(Estádio Nacional de Brasília Mané Garrincha)が完工して二週間になり、コンフェデ杯開幕戦を待つばかりである。
ブラジリアのホテルの予約率は80%になっている。

マネ・ガリンシャ・スタジアムの利点の一つは、ブラジリア中心部から近いことがある。
ブラジリア中心部には連邦区(distrito federal)のホテルの60%が集中している。
一番遠いホテルでも2.5kmであり、歩いてスタジアムへ行ける距離だ。
ただこの利便さは安くはない。

大会期間の週末の宿泊料金は、その前の週末の4倍にまで達している。

ある三つ星ホテルのデラックススイート2人宿泊(suíte dupla de luxo)が、6月7日から9日までで700レアルするのだが、コンフェデ杯開幕の週末は2千レアル以上となっている。

ある五つ星ホテルは平常期週末に696レアルする部屋が、2,646レアルに上がる。

別の五つ星ホテルのスーパーデラックス(suíte superluxo dupla)二人宿泊は大会期間に1,263レアルと、これは前の週の60%増しの宿泊料だ。

「大きな行事があるとき私たちは通常料金より割増の特別料金を設定します。」
Ivana Rebouçasホテルの支配人は語る。

Salete Soares支配人は、宿泊料の高下は需要と供給の法則に従う、と言う。
「需要の動きに反応します。
需要が大きければ値段は上がるでしょう。
需要による市場の価格調整ということです。」

政府観光省の公団、ブラジル観光院(Embratur – Instituto Brasileiro de Turismo – 略称と正式名が対照していないが、「昔の名前で出ています」ということだろう)は、宿泊料高騰を批判する。
「私たちは宿泊料一晩1千レアルを超すホテルをマークしています。
わが国の現実にも、国際的にみても、この値段は法外です。
なによりも、行事終了後の観光事業の促進にマイナスの影響を与えます。」
エンブラツール総裁Flávio Dino氏は語る。

あと二週間のうちにエンブラツールかどこかの役所が動いて、無謀な値上げを止めることができるのだろうか。
残念ながら、それは不可能に思う。

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